ロックフィッシャー佐藤文紀

ロックフィッシャー
佐藤文紀
(さとうふみのり)
元祖・根魚ハンターとして、数々のIGFA世界記録及びJGFA日本記録を有し、「根魚釣りの専門家」として東北〜北海道を拠点に全国各地の根魚を追い続ける。
又、フラットフィッシュや大型トラウトの釣りにも造詣が深い。
2011年、自らがプロデュースするブランド、PRO’S ONEを立ち上げた。
NPO法人ジャパンゲームフィッシュ協会(JGFA)評議員

キャッチアンドリリースのお願い

豊かな自然とグッドコンディションの魚を守るため、必要以上のキープは慎み、又、産卵前の個体やこれから大きく成長していく若魚は、ぜひともリリースを心掛けましょう。
釣り場環境への負担を最小限に抑えることで、次世代に渡り末永く楽しめることを願って―。

トレンド! シメパフェを堪能!

①

テレビ塔の夜は夜で幻想的できれいですよね~。

 

東京タワーと札幌のテレビ塔は風情を感じて、私的には大好きな構造物。

趣(おもむき)があります。

 

 

さてさて!

現在、札幌で流行っているシメパフェ

ご存知の方も多いことでしょう。

 

シメパフェとは、「飲んだシメに食すパフェのこと」がメインストリームたる意味合いのようですが、1日の終わりにご褒美的に食べる(1日を締める)パフェということでもよろしいかと(自分的には)思います。

 

前回の綴りではラーメンのお話でしたので、本日は甘いもの話を。

 

現在、シメパフェを積極的に展開していることもあり札幌では有名ですね。札幌から都内に進出されているお店さんもあるほど!

そんな本場の札幌ではシメパフェを食べられる店舗が多いわけですが、甘いものも好きな性分、花の蜜につられるミツバチのごとく私もシメパフェへ!

②

かの有名店、佐藤さんにおじゃましました。

店名の佐藤の“佐”の字、崩してありますが「パフェ」と記してあるんですよ!

おしゃれですね~!

 

今宵は雨なのか、みぞれなのか、雪なのか……降ったり止んだりでなかなか寒いですが(徒歩なので)、これがまた寒い時期の北国ならではの醍醐味。

あたたかい店内で冷たいパフェをいただくのです(笑)。

 

さすが人気店、平日の夜中でも大繁盛、満席で混んでいました。

③

昔は平気だったけど、自分も齢30代半ば。

夜中に食すパフェに翌朝胃がもたれないかと…心配しつつも(笑)、「お待たせしましたぁ~!」と出てきたパフェに舌鼓。

美味しくいただきました。

 

私、サトウなだけに(笑)甘党男子だったりもします。

④

気がついたら、自分が最後のお客さん。

1日働いたシメの一杯(パフェ)、まさしく「堪能」でございました。

ごちそうさまでした!

 

 

 

 

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