北海道のプロズワンファミリー山田さんより新しくリリースされるデプス×プロズワンコラボワーム新色でのお便りをいただきました!
デプス×プロズワン スパイニークロー3.5インチ「♯11ロックベイトシュリンプ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーグラブ4インチ「♯06ケイムラキビナゴフラッシュ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーシャッド4インチ「♯13アカキンフラッシュ」カラー。
デプス×プロズワン スパイニークロー3.5インチ「♯11ロックベイトシュリンプ」カラー。
デプス×プロズワン スパイニークロー3.5インチ「♯10ウィードカモフラージュ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーホッグ3インチ「♯11ロックベイトシュリンプ」カラー。
デプス×プロズワン スパイニークロー3.5インチ「♯11ロックベイトシュリンプ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーホッグ3インチ「♯11ロックベイトシュリンプ」カラー。
デプス×プロズワン スパイニークロー3.5インチ「♯10ウィードカモフラージュ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーホッグ3インチ「♯10ウィードカモフラージュ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーホッグ3インチ「♯10ウィードカモフラージュ」カラー。
デプス×プロズワン デスアダーホッグ3インチ「♯10ウィードカモフラージュ」カラー。
んんっ!?
トゲクリガニ!
(余談ながら…トゲクリガニはカジカの大好物としてもよく知られています。)
本物のカニとホッグ。
甲殻類同士の共食いパターンでしょうか!?(笑)
いずれにしましてもアイナメ・クロソイ・カジカと好調に釣れ出しましたね。
特にアイナメは素晴らしいコンディションの魚体です。
又、お写真も大変美しく、フィールドの臨場感がそのまま伝わってくるようです。
北海道・東北・北陸と冬が長い寒冷地でもこれから真夏にかけてのサマーロックの好シーズンが待ち遠しい季節。
北海道から沖縄に至るまで全国のロックフィッシュフィールドでお使いいただけるデプス×プロズワンが送り出すコラボレーションソフトルアーの世界。
先日ご紹介させていただいた「♯12アオキンイワシ」カラーでのヒラメ釣果写真も印象的な新作デスアダーシャッド4インチですが、こちらのアイテムは早いところでは本日あたりから店頭にお目見えしている頃かと思われますが、本日ご紹介しているグラブ・カーリー・ホッグ・クローの新色も近日中に順次登場していくタイミングです。
ロックフィッシュ愛好家の皆さんの釣りがますます楽しく!豊かになるよう願い、本日のご紹介とさせていただきます!
山田さん、素晴らしい釣果おめでとうございました。
2018年4月20日 |
カテゴリー:その他
間もなくデリバリー開始になる新製品【デプス×プロズワン デスアダーシャッド4インチ】。
こちらのアイテムの存在が最初に公開されたのは昨年末リリースの月刊ソルトウォーター誌別冊「ロックフィッシュマガジンVol.3」での誌面及び付録DVD「佐藤文紀が教えるハタゲームの基礎と実践」において、オオモンハタ実釣を通して私が劇中で使っていたものが開発途中のプロトでした。
ロックフィッシュ愛好家の皆さんには既に知られているプロトタイプのひとつですよね。
こちら、元々は「オオモンハタとキジハタをいかしにして効果的に狙って釣っていくか」に焦点を当ててスイミングに特化させて開発がスタートしたソフトルアーなのですが、大本命オオモンハタとキジハタのみならず、小魚を襲うフィッシュイーターでもあるヒラメ・アカハタ・マゴチ・クロソイといった釣果も良く、これらにも配慮してハタ・ヒラメ・ソイ・コチ狙いのスイミングワームとして総体的なバランスを取っていきました。
ブラックバス用に発売されている名作デプス/デスアダーシャッド4インチに比べ、プロズワン/デスアダーシャッド4インチは素材の張りを2.1倍に上げ、ヒラメの定位する離岸流やハタが回遊する強烈に流れる水道、潮の干満による激流の中でもワームがまっすぐ泳ぎ切るための創意工夫を随所に配置。
直進安定性を高めることに成功したシャッドテールワームです。
同時に、プロズワンモデルは他のグラブ、カーリー、ホッグ、クロー同様にフォールの時間を稼ぐノンソルト(塩なし)の高浮力マテリアルになっています。
ヒラメ釣りやキジハタ・オオモンハタ狙いで多用する20g~40gジグヘッドリグでの一体感を前提に、最大60g級のヘビーオンスジグへッドとの組み合わせた場合にもスイミング姿勢を極力安定化させることに尽力した意欲作につき南海ボートロックで展開されるスジアラ狙いでもお使いいただける仕様なのも特筆に値します。
ワームが水流の圧し(おし)に負けてグルングルンと引っくり返って斜めに泳いだり、大きくバランスを崩してしまうことのないように入念に設計開発し、ここに製品が誕生しています。
もちろん!
繰り返しの遠投で投げ込まれるサーフでのヒラメ釣りや、話題沸騰ロックフィッシュゲームでのロングスピン釣法でのキジハタ・オオモンハタ・クロソイ狙いのスイミングアプローチでもジグへッドのワームキーパー部分からワームがズレにくいことや遠投先での着水の衝撃によるワームの裂けも極力低減させるために工夫を凝らした耐久性に優れた製法と素材を採用しています。
余談ながら、強烈な牙を持つハタやヒラメにガシガシ噛まれてもオオモンハタ1尾、ヒラメ1枚釣ったくらいではワームがボロボロに裂けて次のキャストで使えないのも残念だなぁ…と考え(普通は割り切れればいいのですが…)、動きを殺さずにいかにして素材そのものの耐久性も上げられるかも研究の末、全体的に向上させています。
ハタ・ソイ・ヒラメ・コチ狙いにフォーカスした、強波動系スイミングシャッドテール。
そんな注目の新アイテムですが、プロズワンファミリーの小松さんが最終プロトタイプを使用して先日良型ヒラメをキャッチ。
ヒットカラーにも要注目です♪
先週の釣果、宮城県サーフとのことです。
ロッドはロックトランジット最新作RTS-962H“ロングスピンキャスター96”(プロトタイプ)、ジグヘッドはカルティバ/ファイアヘッドにカルティバ/ヒラメシャフトを接続してアシストフックとして機能したトレブルフックはカルティバ/STX-38。
デプス×プロズワン デスアダーシャッド4インチ、そして気になるヒットカラーは青金イワシ(カラーNo.♯12 アオキンイワシ)!!
アオキンイワシはこだわり抜いた発色になるまで繰り返し流し続けたナチュラルプロブルーをベースに非常に細かい青ラメを配合し、ハタとヒラメの大部分が好む金色のフラッシングを効率的な放つことができるようワーム下部に高密度でこれまたこだわりの六角形ラメの大小を高密度で密集させて成型しています。
その効能を物語る素晴らしい一枚。
迫力ある魚体を含めて、興奮と感動、釣り場の臨場感が伝わってまいります。
こういう1枚との出会いって、後になっても本当に心に残りますよね。
この感動を、次は貴方様も!
“でかバス”ハンター奥村和正さんのデプスとロックフィッシャー佐藤文紀のプロズワンが共同開発したソルトウォーター専用モデル。
デプス×プロズワン デスアダーシャッド4インチ、ここに完成。
いよいよ近く、お目見えするかと存じます。
今後の皆さんの釣りのお供に、役に立てばうれしいです。
どうぞよろしくお願いします!
2018年4月18日 |
カテゴリー:製品情報
★プロズワンからのお知らせ★
2018年4月20日よりデプス×プロズワン コラボレーション・ロックフィッシュワームの新アイテム及び新カラーを発売開始致します。
■デプス×プロズワン/デスアダーシャッド4インチ
(ヒラメ・キジハタ・オオモンハタ・クロソイ・マゴチにおすすめです)
♯05 ケイムラクリアホログラム(UV紫外線発光)
♯08 グリーンゴールド
♯12 アオキンイワシ
♯13 アカキンフラッシュ
♯14 オオモンキンクロフラッシュ
■デプス×プロズワン/デスアダーグラブ4インチ追加新色
♯06 ケイムラキビナゴフラッシュ(UV紫外線発光)
♯07 パールホワイトグロー(夜光)
♯08 グリーンゴールド
■デプス×プロズワン/デスアダーカーリー5インチ追加新色
♯06 ケイムラキビナゴフラッシュ(UV紫外線発光)
♯07 パールホワイトグロー(夜光)
♯08 グリーンゴールド
■デプス×プロズワン/デスアダーホッグ3インチ追加新色
♯09 グルーパーオレンジ(ハタ専用スペシャルカラー)
♯10 ウィードカモフラージュ
♯11 ロックベイトシュリンプ
■デプス×プロズワン/スパイニークロー3.5インチ追加新色
♯09 グルーパーオレンジ(ハタ専用スペシャルカラー)
♯10 ウィードカモフラージュ
♯11 ロックベイトシュリンプ
2018年4月17日 |
カテゴリー:製品情報
3月の第2週から長期出張に出ていたのですが、すべての旅路をまっとうして、東北の地に戻ってきましたーーっ!
九州滞在期間中はまだ桜も開花前だったのに…東北に帰ってきたら桜が満開(それもやや見頃を過ぎた感あり…)になっていてびっくりしました(笑)。
気がついたら「4月の半ば」になっていた、“やや浦島太郎”状態です。
1ヶ月以上も続いた、まぁまぁ長旅でしたので無理もありません。
毎週、飛行機移動ですからね~。
今年のイベントは北海道と九州がその舞台でしたが、どちらもロックフィッシュゲームにおいては日本を代表する魅惑の海で、北海道のウサギアイナメから沖縄のスジアラまでたくさんの種類の根魚のお話を皆さんとすることが出来て私もテンション高かったです☆
根魚の話なら地域問わず何でも対応しているプロズワンです♪
そのせいか、途中で過労で倒れて病院送りになったのは内緒(笑)。
2月から土日も返上して準備に追われていたので仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけれど、認めたくはないものの30代半ばになるとこうも10代、20代とは違うものなのか…と葛藤する、自分の身体の無理が利かなくなってきた…ということだけは痛感した次第。
30代半ば。「まだまだ若いつもりでしょうが…過労とストレスにはくれぐれもお気をつけください」との先生のありがたいお話は疲弊の身には突き刺さるものでした…(汗)。
最後のイベントとなりました北海道札幌市の「つり具センター屯田店」さん、「つり具センター西岡店」さんでのトークショーイベントにもご来場、本当にありがとうございました!!
一番の驚きは、「ルアーショー札幌」(3/10~3/11)、「札幌フィッシングショー」(3/24~3/25)、「つり具センタートークショー」(4/7~4/8)の3つのイベントすべてにおいて私に会いに来てくださった方々も多数いらっしゃって、そのことに驚きつつもとてもうれしく、改めて感謝御礼申し上げます。
東北に戻るやいなやデプス×プロズワンコラボレーションデスアダーシャッド4インチが完成!!
そうそう!
「西日本釣り博」と「つり具センタートークショー」のじゃんけん大会の景品で特別プレゼントした争奪戦!プロトタイプのあの量産型です!!
当初は5月からのリリースを予定しておりましたが、製造を担当していただいているデプス社さんには大変頑張っていただきましてゴールデンウィークも迫った4月半ばの仕上がりに、GW中の釣行やお買い物を楽しんでいただきたく大急ぎで検品して代理店さん宛てに振り分け作業に取り掛かっております。
皆さんにいち早くお届けしたい!という熱い想いから前倒しで出荷作業に勤しんでおりますので、早ければ今週末くらいから店頭にお目見えするかもしれませんので、これからハイシーズンを迎える釣りにお役立ていただけば幸いです。
大物がヒットしやすいワームですので、ヒラメ、ハタ、ソイ狙いにぜひ使ってほしいアイテムです。
お話は変わって、毎年春の私は一心にサクラマスを追いかける季節なのですが、今年は春にイベントがあまりにも集中し過ぎて土日まで空きがなくプライベート釣行の見込みはほぼほぼ立てられないだろうと判断しておりました。
こればかりは仕事優先ですから仕方ありませんが。
ですが、子供の頃からずっと追いかけている魚だけにサクラマス釣りができないことは自身にとっては精神的にとても辛いことでもあります。
生粋のロックフィッシャーもこの時期ばかりはトラウティストに大変身しているんです!
なので日頃行く機会の多い東北の川の釣り場には通えないことも想定し、イベント後の道内の海で一撃でサクラ(マス)は仕留めてくるしかない!、と踏んで有限実行。
海サクラと海アメ、両方とも出会うことが出来ました。
限られたわずかな時間ですが、自身最も馴染むフィールド北海道ゆえに相性抜群。
今年7月で36歳を迎えますが、23歳からずっと北海道を釣り歩いていて本当にこの土地が自分は好きで好きで仕方ありません。
だから、少ないチャンスを確実に掴めたことは今回もとてもうれしかったです。
川でも、湖でも、海でも、そのどれもが素敵な出会い。
毎年出会うサクラマスは私にとっては、未来に繋がる1尾。
根魚同様、そのくらい好きで好きで仕方ないのも、でっかいサケ・マスなんです。
毎年、途切れないでサクラマスを釣り続けられる幸運と不思議さを今一度噛みしめている次第です。
今週はワームの出荷作業とそれが終わり次第、ロッドの検品と出荷作業に取り掛かります。
今年度はイベントの集中と出荷アイテムの集中がこの春に重なってしまい、時間がないためなかなか気の利いた綴りを書けず恐縮ながら、製品をお届けすること最優先で尽力しておりますのでまたあとで時間が取れた際にはこのサクラマスの話題も、アメマスも話題もゆっくり書き綴りたいなぁ~と思っています。
最後になりますが、3月~4月の一連のイベントでは私単独のみならず各地の名人とのコラボレーショントークショーというこれまでにない取り組みも今回は連続してありまして、私にとっても、新鮮かつ大変有意義な時間を過ごす事ができました。
「西日本釣り博」では会場新館のクレハ合繊社シーガーブースでは、同じくシーガーインストラクターの後迫正憲さんとのハタ・コラボトークショー、そして会場本館のプロズワンブースの入っている谷山商事ルアーヴィレッジⅡブースではアゴプロダクツの入江真一さんとのハタ・コラボトークショー。
「つり具センター」イベントでは2日間、ルーディーズの金丸竜児さんとのハタ&メバル×アイナメ&ソイ&カジカ&ガヤ・コラボトークショー。
という、実は「皆さんはじめまして!」な(笑)とても珍しい組み合わせでしたが私自身もとても楽しくお話させていただきました。
「ルアーショー札幌」でもミカケン(三上顕太くん)と話していて、いつか二人でみんながびっくりするようなことやりたいね(笑)と密かに話したり。
それぞれのイベント会場でお会いした皆さん、そして一緒にトークショーでお世話になりました各名人に今一度、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!
2018年4月16日 |
カテゴリー:その他
関西滞在ウィークのラストは、デプス×プロズワンコラボレーションでもおなじみの京都府のデプス社さんへ!
デプス社オフィスビルは現在外装工事中ですが、修学旅行生や新婚旅行中のデプスファンがタクシーで乗り付けてきてデプス社前で記念写真を撮影していくこともあるそうです!
カリスマ的大人気メーカーさんですからね、すごい!!
あいにく奥村さん(奥村社長)は琵琶湖に出勤中でした。
さすがです♪
ミーティングルームで現在生産中の新製品デプス×プロズワンコラボレーションデスアダーシャッド4インチの生産進行状況の確認と開発中アイテムの試作品の修正点の打ち合わせ。
開発会議は超真剣です。
取り掛かったアイテムのうち必ずしもすべてが製品化されるわけではありませんが、何度も何度も作り直し都度テストし抜群の釣果を確認できたアイテムのみが製品化の道を辿ることができます。
中京エリアはマゴチの産卵乗っ込みが始まってきました。
南九州はオオモンハタもそろそろ開幕。
瀬戸内はキジハタが既に40UPがオカッパリで!
北海道はGW過ぎには巨大クロソイの乗っ込みがスタートし、日本海側では5/20頃からはヒラメも開幕!
東北はヒラメに加え、マゴチの姿もポツポツとあらわす季節。
関東~北関東で大注目のマゴチも盛期までもう少し!近年ではテンヤマゴチも大いに盛り上がっています。
などなど、そんな期待に応えるタイトなテールアクションでサウンドを刻む波動系シャッドのNEWアイテム「デプス×プロズワンデスアダーシャッド4インチ」はゴールデンウィーク中のお買い物に間に合うようにリリースが予定されています。
今月下旬頃から順次店頭でお目見えするかと思いますので、グラブ、カーリー、ホッグ、クロー同様に可愛がってあげてくださいね☆
デプス×プロズワンデスアダーシャッド4インチは港でのライトロックスタイルのクロソイ狙いで使う7gから離島ボートロックスジアラ狙いの60gジグヘッドまで幅広いロックシーン対応していますが、20g~40gのジグヘッドとのコンビネーションに一番の基準を設定しています。
ヒラメ狙いとハタ狙いではこのくらいの重さを重宝するからです。
ヒラメロッドでのサーフからのキャストや、ロングスピン釣法でのロックフィッシュゲームと、遠投を繰り返してもワームがジグヘッドからズレにくいワームの素材強度を選定。
それに加え、ハタやヒラメに噛まれてもワームの針持ち性能をあげるため耐久性を考慮した素材を採用。
ヒラメは噛み付きバイト!
ハタは反転喰い!
をしますので、そのあたりも魚のアタック方式によるワームの耐久性にまで着目して開発しています。
従来のグラブ、カーリー、ホッグ、クローともまた違う質感を楽しんでいただけます♪
ロングキャストで狙うサーフヒラメやスイミングのオオモンハタ、中層のベイトフィッシュにフィーディングしているキジハタ、回遊してくる乗っ込みの巨大クロソイ、イワシやアジ、大型のシャコを捕食している最中のマゴチ狙いなどなど、ぜひ試してみてほしいスイミングルアーです。
明日・明後日のつり具センターロックフィッシュトークショーでも最終プロトをご覧いただけます!
それでは!
明日からのイベントに備え、本日は北海道に「ただいまー。」します。
明日と明後日は「つり具センター」さんでお待ちしています!
P.S.
遠方からいらしてくださる方々へ!
どうぞご移動にはお気をつけて店舗までいらしてください☆
お会いできますこと楽しみにしています!
★★★★★★★プロズワンからのお知らせ★★★★★★★
2018年度プロズワン出展フィッシングショー及びイベントのご案内
■佐藤文紀来店!! つり具センター「プロズワン佐藤文紀氏」講演会in北海道
●2018年4月7日(土)つり具センター屯田店
AM11時~佐藤文紀来店予定!
PM15時~佐藤文紀講演(トークライブ)
PM17時イベント終了
●2018年4月8日(日)つり具センター西岡店
AM10時~佐藤文紀来店予定!
AM11時~佐藤文紀講演(トークライブ)
PM16時イベント終了
北海道札幌市内上記 釣具店2店舗にて開催!!
イベント期間中プロズワン製品のご購入で豪華非売品グッズの特典あり!!
皆様のご来場をお待ちしております。
2018年4月6日 |
カテゴリー:その他