北海道の池田さんより海アメの聖地・北海道島牧での海アメ、そして海サクラの釣果情報が届きました。
この日の島牧釣行、まずは根混じりのサーフにてブルーオリオン30g「オオナゴ」カラーで海アメ（47cm）がヒット！
続けて、根の沖の波がフラットになっているポイントにキャストし、ストップ＆ゴーの巻き始めに海アメ（58cm）がヒット！
ブルーオリオン30g「アカキン」カラー。
場所を移動し、河口近辺の根周りポイントへ入った１投目でスローリトリーブにて海アメ(35cm）ヒット！
ブルーオリオン30g「グリーンシルバー」カラー。
同じく河口近辺の根周りにて、ゆっくりとしたリフト＆フォールをしていた釣友に海アメ（53cm）がヒット！
海中のブルーオリオンをひったくる明確なアタリで引きが強かった！とのこと。
ブルーオリオン30ｇ「アカキン」カラー。
そして、サーフのワンドにてブルーオリオンへのルアー交換後、１投目のフルキャスト、着水フォールでいきなりヒット！
よく走る相手はサクラマス（海サクラ）でした！！
ブルーオリオン30g「グリーンシルバー」カラー。
青い海と、冬の星座「オリオン座」に由来する、ブルーオリオン。
メタルジグでありながらも難しい高等テクニックを有さずしても、こんな素敵な魚たちとの出会いを果たせるルアーを作りたい！と願い誕生した存在が一層と輝く季節がやってきました。
冬の厳寒期を迎え、日本海の海アメもすっかり好シーズンに。
更に、早くもサクラマスも上り調子となり、海アメと海サクラが混在してベイトフィッシュであるオオナゴやカタクチイワシを追い回している様子。
早々のサクラマスの出現に、アメマスもコンディションも良くこれからも楽しみですね。
池田さん、素晴らしい釣果おめでとうございました。
2015年12月28日 |
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青森県の中田さんからヤリイカの釣果情報をお寄せいただきました。
「ヤリイカ狙いのエギングに行ってきました。
エギサイズは2号、ふわっと浮かしてからのフリーフォールが良かったです。
シューティンウェイSWS-702Lスイミントレーサーが綺麗に曲がって気持ち良かったです！
まとまった数が釣れたのと、魚とは違う上がってくるときの潮吹きの音がやはり楽しかったです。」
中田さん、素晴らしい釣果おめでとうございました。
2015年12月27日 |
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ロサンゼルス在住のKENさんより、アメリカ河川でのガルプSWダブルウェーブ3”のスプーンリグによるキングサーモンの釣果情報をお寄せいただきました。
「キングサーモン釣行に行ってきました。
スプーンのトレーラーにガルプSWダブルウェーブ3インチのレッドカラーをセットしたスプーンリグで釣りをしました。
最初はタコチューブ（タコベイト）の代わりになれば良いな、という軽い感じで使ってみたのですが……これが効果テキメンでした！！
2日間で10数本のキングサーモンをキャッチしました。
ダブルウェーブのおかげさまにて良い釣行となりました！」
貴重な情報、ありがとうございました。
日本のサケ（シロザケ）釣りの本場・北海道では「スプーン＋タコベイト＋エサを付けるウキルアーシステム」が旧来より一般的ですが、その動きを簡素アレンジしたのがソフトルアーを用いたスプーンリグ。
今回はアメリカからの報告ですがその効能は国内外問わず、と言ったところでしょうか。
それにしても、サケの王様「キングサーモン」相手にとは凄いものです。
日本では「鱒ノ介（ますのすけ＝マスノスケ）」の名でも知られるキングサーモン。
堂々たる迫力と重厚感が伝わってまいりました。
KENさん、素晴らしい釣果おめでとうございました。
2015年12月24日 |
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宮城県の小松さんからアイナメの釣果情報をお寄せいただきました。
「水深7メートルにある磯の沈み根にスローフォールで、じっくり誘ってのヒットしたアイナメ 47センチです。
リグはライトテキサスで、クランクシンカーSP 3/8oz(11g)＋ロックンビーズソフト＋岩礁カウンターロック（カルティバ）♯1＋ガルプSWダブルウェーブ3”（カラー：モエビ）。
ロッド：シューティンウェイSWS-702L“スイミントレーサー”です。」
「こちらの魚は、ホンダワラの海藻帯の中にクランクシンカーSPを用いたベイトタックルのパンチングで仕留めたアイナメ51センチです。
リグはテキサスリグで、クランクシンカーSP 3/4oz(21g)＋ロックンビーズソフト＋岩礁カウンターロック（カルティバ）♯1＋ガルプSWダブルウェーブ3”（カラー：カモ）。
ロッド：シューティンウェイSWC-722EXH“ブラインドサイト”です。」
小松さん、素晴らしい釣果おめでとうございました。
2015年12月23日 |
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東京都の竹谷さんからオオモンハタの釣果情報をお寄せいただきました。
「この日の静岡県伊豆半島は水温19℃で、シャローに魚が残っているかわからないとのことでしたが、当日はベイトフィッシュのキビナゴが差していました。
そのため、オオモンハタ狙いに絞ってシャローを中心にまわってもらいました。
シューティンウェイSWS-702Lスイミントレーサーに20～25gのジグヘッドの組み合わせでテンポ良く探っていると表層から5メートルくらい下のレンジでフォール中に強烈なアタリがあり、初オオモンハタをキャッチすることに成功しました！
46センチで物凄い筋肉質な魚で体高もあり、これまで体験したことのない強烈な引きでした！
シューティンウェイSWS-702L“スイミントレーサー”
終日やって、アカハタ数匹とこの一匹でしたが、冬にこの釣果ですので大満足の一日でした。
魚をいなしながらうまく取り込むことが出来たスイミントレーサーがますます好きになりました。
まだ、やり始めたばかりの釣りですのでわからないことだらけですが、伊豆のハタを今後も攻略していきたいと思います！」
竹谷さん、素晴らしい釣果おめでとうございました。
2015年12月22日 |
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